我が家は、親子そろって
スーパーマリオブラザーズファン。
昨年の緊急事態宣言下、
コロナ自粛中にも朝活と称して、
子供とNintendo Switchの
マリオシリーズゲームにドハマりしていた。
操作方法やクリアの仕方など
全く教えていないのに、
マリオやルイージ―を
巧みに操る子供の姿を見て、
当時「うちの子は天才だ!」
と思っていた。
Youtubeで「予習」や「自習」を
していたことを後から知り、
愕然としたのはまだまだ記憶に新しい。
それがきっかけかどうかはさておき、
デジタルネイティブな子供に倣って、
僕自身もYoutube等で色々と
情報収集することが多くなってきた。
そんな中、「これだ!」
と思わず叫んでしまった動画に出会った✨
『Not So Super Mario』
(そんなに「スーパー」ではないマリオ)
以下1.~45.の動画シーンごとに、
キャプションを記載したので
ぜひ読んでいただきたい。
この動画には様々なメッセージが込められている。
このようなコンセプトのゲームを、
幼少の頃から皆でやっていれば、
心のバリアフリーなんて謳わなくても
勝手に養われていくのに。
このゲーム、誰か作ってくれないかなぁ?
▼動画『Not So Super Mario』(そんなに「スーパー」ではないマリオ)